どうもCCBです(-⊡ω⊡)+
今回は、磯釣り勉強会の実釣編を書いて行きます。
吉田さんと、もう1人の方と3人で
牛窓沖【前島】の磯に上がりました。
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牛窓沖【前島】 釣りができる時間は、7:30〜11:00
ハーフタイムを設け、
CCBは、船着場からのスタート‼︎
潮は、大潮!
上げ潮を狙います。
まずは、地形の把握⁉︎
高い場所に上がり、タナやしもり流れを確認します。
そして、撒き餌さを広範囲に撒きます。
一投ごとに、撒き餌さを観察して
流れの変化がある場所を探します。
ある程度、状況を把握した上で
ポイントを絞って行きます。
CCBは、流れのあたるしもり際を
攻めることにしました。
仕掛けは、大知遠投LL60 0号にガン玉G5とG7をうち、ハリスは2ヒロ
全誘導仕掛け‼︎
2投目に、カサゴがヒット٩( ᐛ )و
これで、底のタナが分かったので
ウキ止めをつけます。
それからは、フグの猛攻にあい…
そこに撒き餌さを溜めながら、少し沖にさし餌を通します。
すると全く、あたりがなく
さし餌が、残って帰ってきます(^◇^;)
ここで、吉田さんに質問しました。
『こういう状況では、どこを攻めたらいいですか?』
吉田さん
『たぶん、雨の影響で水潮があるのと、酸素濃度が低いから潮の流れを嫌っていると思う。流れを釣るより、手前のエサ取りがいるとこと取られないギリギリを見つけて攻めた方がいい⁉︎』
CCB
『わかりました。』
と、ギリギリを探していると
2ヒット2バラシ
しもりに巻かれてハリス切れ
ハリスを1.2号から1.7号に変更‼︎
ここでハーフタイムを終了
後半戦に続く٩( ᐛ )و